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サクラ大戦プレイ日記

DC初心者が20周年を迎えたサクラ大戦をプレイ

【2周目】第ニ話その1 李紅蘭、登場!

サクラ大戦1

背景が百合の花に変わり、

2周目もようやく第二話です。

 

冒頭のアニメーションは、

黒之巣会死天王の自己紹介ムービー(?)になっています。

 

紅のミロク、

蒼き刹那、

白銀の羅刹、

黒き叉丹。

青白い炎の中から、砕いた岩盤の向こうから、

四人が次々と画面上に現れます。

 

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▲ミロク好きなんだよなあ

 

場所は黒之巣会の基地。

第一話での敗北を、黒之巣会の首領・天海が叱責していました。

 

帝都の破壊という黒い野望に燃える天海は、

「六破星降魔陣」という法術を編み出し、

これにより帝都の硬い霊的結界を破ろうとしています。

 

第一の目標は芝公園。天海自ら、そこへ赴こうとしていました。

 

 

一方、開演間近の帝劇では、

モギリの支度を整えた大神が、ロビーで客を待っています。

モギリの仕事にもすっかり慣らされてしまったとぼやく大神。

そこへやってきたのはアイリスです。

 

紅蘭を迎えに来たの!と元気よく言うアイリス。

LIPSで、紅蘭とは誰か尋ねると、花組のいち員だと応えてくれます。

変な機械を作って爆発させていた、というエピソードに

一抹の不安を抱き、物騒な印象を受ける大神。

 

想像する間もなく、外から排気音と悲鳴、

そして大きな爆発音がしました。

 

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▲肌も露わなイイ脚、と胸

 

バイクに乗る時に素肌を露出するのは

あんまりよくないと思うんだ!とマジレスしつつも

脚は見ちゃうよね。

 

仰天する大神の前に現れたのは、

赤いチャイナドレスに紫色の三つ編みおさげ、

顔から大きな丸メガネをずり下げて、黒焦げになった女の子でした。

要素が詰め込まれすぎていて説明しづらい。

 

LIPSが発生し、「大丈夫ですか?」と声をかけつつ、問うと、

信頼度が上がり自己紹介をしてくれます。

彼女こそ、噂の李紅蘭です。

 

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帝国華撃団花組隊員・李紅蘭

 

先ほどのハードでセクシーなバイクシーンに反する

コミカルなBGMと妙な関西弁が相まって、

なんとも不思議な印象を受ける子ですね。

 

大神が花組隊長(見習い)で自分の上官であることを知ると、

紅蘭は折り目正しく挨拶し直し、

米田への取次を願い出ました。

LIPSで案内するよう申し出ると、信頼度が上がります。

 

ここからは自由行動です。

まずは売店へ向かいます!目的は言わずもがなブロマイド。

1周目は全員分買えませんでしたからね。

物語もいよいよ大詰め!というところで、

椿ちゃんに「全部集めると……」というようなことを言われて

頭を抱えたのもいい思い出。

今回は、自由行動になったら即売店!を心掛けたいと思います。

 

売店では、売られている自分のブロマイドを見て、

紅蘭が顔を赤くします。

せっかくなので、紅蘭のブロマイドを買いましょう。

 

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▲いい写真だ

 

紅蘭は恥ずかしがりますが、信頼度はアップ。

ウチのブロマイドなんかどないするんやって

そりゃあ、まあ、

ねえ。

 

ちなみに他のメンバーのブロマイドを見ると、

カンナのときだけリアクションがあります。

 

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▲修行に出ているカンナとは入れ違いで、面識がないらしい

 

 

一階客席へ寄り道すると、

「うちも、もうすぐこの舞台に……」

と、感慨深いような、夢見心地のような、

そんな様子で紅蘭がつぶやきます。

ここにボイスがついていたのには驚きました。

 

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▲ごめんごめん

 

食堂では、黒之巣会との戦いはどうだったか問われ

LIPSが発生。

「大したことなかったよ」と胸を叩けば、

頼もしいと笑いつつも、油断しないように釘を刺してきます。

陽気な調子の紅蘭ですが、仕事に対してはかなり真面目な態度ですね。

先ほどの自己紹介のときもそうでしたが、

締めるところは締める真摯な対応です。そういうの好きだぜ。

 

事務局で、紅蘭と同期だという由里とも雑談しつつ、

支配人室へ到着です。

 

支配人室前の廊下では、

さくらに会うことができました。

というか……わざわざ駆けてきた?

舞台を控えたさくらは、白い愛らしい衣装に三つ編み姿。

「愛ゆえに」の町娘の衣装ですね。

手カーソル画面になり、

洋服を見ると、LIPSが発生。

よく似合うと伝えると、信頼度が上がります。

 

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▲ここでサラッとかわいいとか言えちゃう辺りタラシである

 

紅蘭とさくらが初めましての挨拶を交わしたところで、

さくらは舞台があるからと駆け戻っていきます。

ま、まさか衣装見せるためだけに来たのかいさくらくん。

ええっ・・・・なんだそれかわいい・・・・・

あまりのかわいさに動揺を隠せない。

 

紅蘭からも、さくらと仲がいいのかと聞かれ、LIPSが発生。

べべべ別に普通かなァ?!

これから尋常じゃなく仲良くなる予定ですけど!!!

動揺する私をよそに、答えた大神と尋ねた紅蘭はさらりとしたテンションでした。

 

 

その後、紅蘭は大神に「大神はん」と呼んでいいかと尋ねます。

呼び方かあ……

LIPSが発生し、「お兄ちゃんがいいなあ」と返してみる。

だって~!アイリスにずっとそう呼ばれてたからさぁ!

 

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▲大神さん顔、顔!

 

思いの外大神さんのテンションが高かったので、完全に危ない人だ。

しかし、紅蘭は気にしていないのか

「何言うてんのや、おっさん!」と陽気なツッコミ。

おもろい人やな~と信頼度が上がります。上がるのかよ!ありがとうな!

 

おっさん呼ばわりもちょっと気に入っちゃったりしたのですが、 

結局呼び名は「大神はん」になったらしい。

支配人室で米田との顔合わせを済ませ、

今度は紅蘭を割り当てられた部屋へ案内します。

 

二階の廊下では、舞台衣装に身を包んだマリアに会いました。

ここで、さくらと同じく手カーソル画面になります。

顔を2度ほど見ると、

(またジロジロ見るなと怒られるぞ)と大神がつぶやくのが面白かったw

以前怒られたのがトラウマになっているようですね(笑)

 

大神が紅蘭の案内役を引き受けたことに対し、礼を言うマリア。

LIPSが発生し、「隊長として当然だ」と返すと、

マリア、紅蘭両名の信頼度が上がります。

 

紅蘭は支度を済ませたら、

そのまま楽屋へ向かい、今日の舞台へ出るそうです。

そ、そんなんアリかい!場当たりもなしで?!

ぶっつけ本番には慣れていると笑った紅蘭ですが、

彼女には驚かされることが多いです。

 

 

その2へ続きます。

【2周目】第一話その5 カーテンコールは勝利のポーズ!

サクラ大戦1

サクラ大戦が、スーパーロボット大戦スマホアプリに

コラボ参戦するそうですね。

 

PVの音声がしっかり録り下ろしで感動しました。

 

youtu.be

prereg.bn-ent.net

 

事前登録をすると、なにがしかの配布報酬があるそうなので

この機会にいかがでしょうか。

私も早速プレイしてみましたが、な、なかなか難しいです……。

 

 

さて、2周目第一話その5です。

第一話もいよいよ大詰めですね。

 

 

帝劇内に鳴り響く警報に反応し、

大神に出動を促したさくら。

アニメーションが始まり、さくらは謎の穴へ飛び込んで行きます。

そう、初の出撃ムービーです!

 

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▲どこの壁なんだろう?

 

シューター(仮称)の中を滑り降りていくさくら。

機械の腕が伸びてきて、さくらから

次々に衣服を剥ぎ取っていきます。ハレンチ!

服が取り去られる度、「おおっ!おおっ?!」と

自分が前のめりになっていくのが分かります。

 

しかし、さくらさんは余裕の微笑み。 

シューターから飛び出し、華麗に着地したときには、

さくらは白のレオタードにピンクの上着を着た

愛らしくも凛々しく華麗な戦闘服姿になっていました。

 

ちなみにお着替え時に、ちらりと一瞬

素肌とお胸の上半球が見えるのですが、

撮影には失敗しました。無念。

 

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▲素早い、あまりにも素早い。

 

わけもわからぬまま地下司令室へ連れられてきた大神も、

いつの間にか戦闘服になっています。

君もあのハレンチなお着替えを……?

 

司令室には、さくら以外の面々も揃っていました。

軍装の米田司令官を含め、

初めて見たみんなの戦闘モードに、大神は目を丸くしています。

 

騙すようなことをしてすまなかった、と口を開く米田長官。

改めて華撃団の存在を紹介され、

大神は感激した様子です。よかったねえ……。

華撃団の面々も、改めて大神に言葉をかけてくれました。

初っ端からデレ全開のさくら・アイリスに対し、

すみれ・マリアはクールです。

後者2人も、ぜひ攻略したいですなあ。

 

華撃団の敵は、魔操機兵という機械兵を操る謎の組織・黒之巣会です。

それに対抗すべく用意されているのが、

霊子甲冑・光武なのでした。

大神はこれに乗り込み、上野公園へ出撃するのです!

 

LIPSが発生し、出撃の号令をかけます。

帝国華撃団花組、出撃せよ!」

ここで選べるもうひとつの選択肢が、

かの有名な「花見の準備をせよ!」ですね!

私もたちまち大好きになった選択肢です(笑)

今回は普通に出撃命令を出してしまいましたが、

1周目はしっかり選ばせていただきました。

 

マリア、すみれ、さくらの信頼度が上昇し、

出撃ムービーが始まります!

 

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▲純白の機体が大神機だ

 

何度見ても格好いいムービーですね。

 

 

ここからは戦闘パートです。

部隊は大神機・さくら機・マリア機・すみれ機の4機編成。

アイリスはまだ光武がないため留守番です。

上野公園に現れた黒之巣会四人衆のうち、

今回は叉丹と戦います。

 

初の戦闘なので、戦闘前にLIPSが発生し、

お願いすればマリアが戦闘方法を教えてくれます。

 

今回は最初からヒロインをさくらと決めているので、

かばうはさくらに使い、

積極的に前に出てもらうことにしましょう。

 

 

戦闘中、5ターン目くらいでしょうか?

さくらが喋り始めて、LIPSが発生します。

こんなところで戦闘なんて複雑だ、と言うさくらに、

「きみと初めて出会った場所だね」

と応えてあげると、さくらの信頼度が上がります。

 

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▲選びたい、一番下

 

初めて出会ったところで初陣なんて運命かな、

なんて照れたように言うさくら。

いやぁうぶい。こちらもつい照れてしまうくらいのデレ度。

拗ねた顔も可愛らしくって、私はむしろそこが特に好きなのですが(笑)、

この純真でストレートなデレ方が、王道ヒロインらしくもあり、

さくらくんの魅力だなあと感じます。

 

2周目はそんなさくらくんの魅力を素直に楽しむとして、

一番下の選択肢は、他のヒロインを攻略するときの

楽しみにしておきます(笑)

 

 

さて、そんなこんなで叉丹を撃破です!

帰投しようとする大神を、さくらが引き止めました。

 

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▲カーテンコールだったのか、あれ

 

なんだそれ???状態の大神を置き去りに、

さくらが「せーの!」と元気の良い掛け声。

初の勝利のポーズです!

 

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大神バッチリやんけ!!

 

 

戦闘が終わり、一同は夜の上野公園でお花見です。

アイリスのおねだりが叶いましたね!

 

大神を労ってくれるさくら、

釘を刺すマリア、

めでたく恋人に認定してくれたアイリスもよかったですが、

何よりこのシーンはすみれさんが印象的。

もう圧勝ではないでしょうか。

甘酒で酔った(!)すみれが、

回らなくなった呂律で盛大に大神に絡んでくるのです。

 

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▲テキストがすげえことになっている

 

舌足らずな様子で、大神の容姿を見、好みの顔だと褒めてくれます。

これがもう、とんでもねえかわいい!!

角の取れた声音といい、甘えた調子といい……

それでもやっぱり、「わたくしのタイプよ」と

台詞は上から目線なのですが、

ここで即死し、すみれを攻略せんと

心に誓ったプレイヤーは多いのではないでしょうか。

 普段ツンとしている猫が、膝の上に甘えてくるのに似た感動があります。

 

そういえば、サクラ1をプレイしていて

声の演技に悩殺されたキャラクターといえばすみれが随一でした。

すばらしい仕事ですなあ、たまらんですなあ。

 

皆のやり取りに、さくらの軽やかな笑い声が響きます。

 

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▲楽しいひと時を過ごす花組

 

そんな風に和やかに、帝都の夜は平和に更け

大神は初任務を終えたのでした。

 

 

第二話に続きます。

【2周目】第一話その4 大神さん、出動です!

サクラ大戦1

18日(土)から、島津冴子さんのHPで

「巴里の楽屋 7」の参加受付が始まりましたね。

私も正式発表からこちら、真剣に、

そりゃあもう大真面目に悩んでいたのですが、

最終的に島津さんの

「初参加の方、大歓迎です」

の一文に甘えることにいたしました。

 

20年目にして入ってきた新参者が、

その作品の現場に足を運ぶことができるというのは

とてもありがたく、嬉しいことです。

当日が大変楽しみではありますが、

となると是が非でも、5月20日までに

サクラ大戦3クリアまで辿り着かねばなりません!

 

気持ちも新たに、二周目第一話その4です。

 

 

落ち着かない気分のまま、

まんじりともしない夜を過ごしている大神。

そこへノックの音がして、

やって来たのはさくらでした。

 

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▲部屋での逢瀬(?)を思い出してドキリとした

 

なんのイベントがあるのかと思いきや、

さくらは伝言係であるらしい。

米田支配人から、夜の見回りをするように、とのお達しだ。

LIPSで快く引き受けると、さくらの信頼度が上がります。

 

夜の見回りは自由行動です。

今回はさくらくんが同伴してくれるらしく、

劇場内の各所ではその場所場所のことを説明してくれます。

せっかくなので、丁寧に一つ一つ回ってみましょう。

2階の隊長室前がスタート地点なので、

2階にある部屋から回ってみることにします。

 

まずは書庫で、本を返しに来たというマリアに出会いました。

罪と罰」の作者であるドストエフスキーをLIPSで当てると、

マリアの信頼度が上がります。

前回、部屋でさくらといちゃいちゃしているのを見つかって

ひどく叱られたばかりだったので、

マリアの微笑んだ顔にひどくホッとしました……。

 

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▲誠心誠意頑張らせていただきます

 

 

サロン、テラスと進んでいくと、

テラスではさくらとのイベントが。

美しい銀座の夜景を前に、あの街の灯のようになりたい、というさくら。

美しくみせようとして光っている明かりではない、

だというのに、他の灯と一緒になって、美しい夜景を形作る街灯。

この場合、光りというのは舞台上での演技や歌や踊りのことであり、

他の灯というのは仲間たちのことなのでしょう。

気負うことのない輝きで、仲間たちとともに素晴らしい舞台を作りたい……。

さくらの言葉を訳すなら、そんな感じでしょうか?

素直で一生懸命、一途でまっすぐなさくらくんらしい願望ですね。

 

1階に降りて売店では、

さくらくんのブロマイドを買ったことを話し、

好感度が上がりました。

1周目はアイリスのを買ったんだったかな。

 

次に1階客席へ向かおうとしたところで、

アイリスに出会いました。

枕を抱えたアイリスは、ピンク色のパジャマ姿です。

1周目を終えた今となっては見慣れた姿ですが、

う~む、やっぱりかわいいな。

1周目のヒロインだという贔屓目を抜きにしてもかわいい。

いや抜けてないかもしれないけど。

普段着の若草色のドレスといい、このピンク色のパジャマといい、

アイリスは明るくかわいらしい色の服が似合いますな。

お出かけ着の青色のドレスも、おしゃまで好きです。

 

さて、アイリスに会えたことは嬉しいのですが、

時刻はもうすぐ12時というところ。

どうしたのか尋ねると、

彼女はジャンポールを探しているのだと言います。

それを聞いたさくらは、

明るくなったらすぐに見つかると、アイリスをなだめて、

部屋へ帰るよう促すのでした。

 

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▲前回アイリスがいた部屋と言えば……

 

丁寧に回っていると、

そろそろ部屋へ帰ろうとさくらに言われてしまいました。

LIPSで「もう少し見回りを続けよう」と告げると、

あと3部屋しか回れないと言います。

慌てて、私は楽屋へ向かうことにしました。

先ほどのアイリスとのやり取りが回収できるのは

きっとそこです。

 

楽屋には案の定、ぽつんとジャンポールが取り残されていました。

 

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▲こんな顔だったっけ、ジャンポール

 

訪ねられるのはあと2部屋。

ジャンポールを届けるべく、アイリスの部屋へ直行します。

ジャンポールを届けると、アイリスの信頼度が上がり、

泣き顔は笑顔に変わります。

よかったねえ、アイリス!

さくらの信頼度も上がって私ホクホク。

 

残る一部屋を回り終えると、LIPSが発生したので

さくらを部屋まで送ることにしました。

部屋の前で、さくらの信頼度が上がります。

この見回りの間に、何度信頼度が上がったことか!

明日も大神さんに会えるんですね……なんて頬を赤らめてくれちゃうので、

いくらなんでもデレすぎだといっそ恥ずかしくなるくらいw

 

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▲素直で嬉しいけどね!

 

他に面白かったところといえば、

事務局で、「昼間も一度ここへ来たよ」と告げる大神に、

さくらが「……異常はなさそうですね」と返すのですが、

この三点リーダが妙に意味深に感じられたのは

気にしすぎでしょうか(笑)

 暗に「かすみさんや由里さんと仲良くしていたんでしょう!」と

言われたような気がしました……(笑)

 

 

さて翌朝です。

舞台か米田の所か受付か、

いずれか行き先を選ぶことができます。

休演日にまで米田の顔を見に行くことはないし、

1周目は舞台を選んだ記憶があるので、

今回は受付を選んでみました。

 

受付に向かう道中、サロンですみれに会いました。

すみれといえばサロンというイメージが強いですね。 

これから舞台で稽古だというすみれは、

実は稽古は好きではないのだと言いつつも、

「スターに失敗はもっと似合わないから」とその場を去っていきました。

努力家だなあ。

「好きじゃないけど、でも~」って行動、

いざ自分でやろうとすると、なかなかできないんですよね。

 

大神はそんなすみれを見て、

自分にも仕事が欲しいとつぶやきます。

やっぱり、まだ吹っ切れてなかったんやな……。

 

サロンから階段へ向かう途中ではアイリスに会いました。

おうジャンポール、やっぱりお前昨日の晩と顔違わないか。

 

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▲この「そうか。」が妙にかわいい

 

みんなでお花見に行こう、というアイリス。

かわいいねえアイリス行こうねえ。

どうでもいいが、アイリスと話していると

かわいいが枕詞になりそうだ。

 

 

さて、今の大神の仕事場である受付まで降りてきました。

そこで出会ったのはマリアです。

マリアは鋭い目で、今の仕事に不満があるのではないかと

ズバリ指摘してきます。

こ、こわいよ~……。

LIPSが発生し、しかし嘘はつけないので、

「不満ではないが…」と言葉を濁してみました。

怒られるかな、とも思ったのですが、

意外にもマリアは大神を諭すように話しかけてくれました。

 

娯楽の存在しない、戦いの世界を知っているというマリア。

そんなマリアにとっては、

人々が娯楽を求められること、

そうした人々をお客さんとして舞台の上で迎えられることは、

喜ばしいことであるようです。

 

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▲マリアも舞台の上に立つことに誇りを持っているのだ

 

そして、ずっと戦場で暮らしてきたマリアですから、

自分が他人に「死」以外のものを与えられること、

それが何より嬉しいのかもしれません。

 

 

さて、マリアにも誘われたので、

稽古中の舞台の見学に行くことにしましょう。

舞台では、すみれがさくらの踊りの稽古をつけています。

 

ここでアニメーションが挿入されます。

ここのアニメーション、さくらとすみれのやり取りもさることながら

細かい表情の変化や、デフォルメ具合もたまらんかわいさで、

お気に入りのシーンのひとつです!

 

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▲この表情の変化とかね!w

 

さくらがすみれの着物の裾を踏んづけ、すみれが転倒。

罵られたさくらが今度はわざと裾を踏みつけに行き、

再び転んだすみれと平手の打ち合いになります。

二人の手が交差する刹那、ここで高速LIPSが発生。

「ふたりともやめるんだ!」と間に割って入ります。

 

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▲当然、平手をいただいた

 

平手をいただいた大神は、

さくらとすみれに対し、真面目にケンカはやめるよう諭します。

劇団だってチームワークが大事なのではないのかと。

これにより、すみれ、アイリス、マリア、さくら、4人全員の信頼度が上がります。

 

舞台を後にした大神を、さくらが追いかけてきました。

話を聞いて欲しいというので、

LIPSで素直に何の話かと尋ねます。

 

さくらの話とは、大神が赴任してくる前の

米田の言葉についてでした。

花組の隊長を務める人間は、ただの軍人ではなく

この劇場を、ここでの暮らしを愛せる者でなくてはならない……。

 

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▲存外に重い台詞が飛び出す

 

花組を愛し、劇場を愛し、

勝利のために人の命を犠牲にしない……

今思えば、これがサクラ大戦1の土台なのかもしれませんね。

1周目のこと、特に殺女のことを思うと

ちょっと胸に刺さる台詞です。

 

 

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▲真剣な面持ちのさくら

 

さくらは、改めて大神に言いました。

この劇場を、花組を好きになって欲しい。

そして、自分たちの隊長として、一緒に戦ってほしいと!

 

しかし、戦うって、いったい誰と?

戸惑う大神に、答えに詰まるさくら。

ちょうどそのとき、

劇場中にけたたましい警報が鳴り響きました!

 

仰天する大神に、厳しい顔のさくらが叫びます。

「大神さん、出動です!」

 

 

その5に続きます。

【2周目】第一話その3 誇りある仕事

サクラ大戦1

引き続き、2周目第一話その3です。

秘密部隊の隊長という辞令と、

劇場のキップのモギリ係という現状のギャップに

疑問と怒りを抱く大神は、支配人室へと乗り込みます。

 

 

部屋の前に立つと、米田中将が電話で

誰かと話しをしているのが漏れ聞こえてきました。

相手は、大神に任命書を渡してくれた花小路伯爵のようです。

酔った様子もなく、静かな声音で、

大神や帝国華撃団 花組のことを話しています。

 

米田さんの語り口に滲むのは、

自ら刀を取り、戦場を駆けることができない屈辱でした。

そしてそれ以上に、戦わない、戦えない自分の代わりに、

誰かを――婦女子を、戦場へ送り出すことしかできない

そんな立場に対する口惜しさが多大にあります。

 

そして、屈辱とまではいかずとも、

戦場とはかけ離れたこの場所に不満を持つ男が1人。

 

「どういうことか説明してください!」

支配人室へ入って早速発生したLIPSで、大神がそう問いただすと、

米田は先ほどまでの静かな口調はどこへやら

赤らんだ顔で頭上の額縁を指します。

 

すると、「団 撃 華 国 帝」と

掲げられていたはずの額縁の字が変化し、

「団 劇 歌 国 帝」――つまり、華撃団が歌劇団に変わったのです!

 

衝撃を受け、なお食い下がる大神を、米田は笑います。

「確かに歌劇団は“秘密舞台”だよ。ハァッーハハハ!」

 

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▲ダジャレかよ!!

 

悪い夢だ……と意気消沈する大神は、

支配人室へ乗り込んだときの勢いが嘘のよう。

ふらふらと廊下を歩いていると、

さくらが声をかけてくれました。

 

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▲顔色が悪いと心配そうなさくら

 

LIPSが発生しますが、

頼むとも1人にしてくれとも言えず沈黙していると、

さくらは表情を一変させて笑顔になります。

勝手ながら送らせてもらう、と強引な言い方をしますが、

大神を気遣っての言い方なのでしょう。

さくらくん、いい子だな~……

 

部屋の前まで来た時、LIPSで部屋へ寄らないかと誘ってみます。

下心ありすぎる誘いですが、なんとOK!!

逆にいいのかいさくらくん!まだ出会って数時間ですぞ!!!

 

1周目も同じように誘ってみて

断られたような記憶があるんですが、

どこで分岐があったんだろう?

下心ありまくりで誘った私は大興奮ですが、

大神さんにはいまいち下心があるんだかないんだか分からない。笑

ちらかっているけどくつろいでくれと

ごく自然に言う大神に対し、

部屋に入ってきたさくらくんは緊張した様子です。

 

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▲おいおいこれは……

 

男なら生唾飲み込むこと必至の台詞ですが、

大神さんはなんと華麗なスルー。

この男、ちょっと下心出してドキドキくらいしてもいいだろう!!

こういう妙に清純なところが大神さんのいいところですが、

それにしたってこのシチュエーションを逃す手があるのかいやない。

 

ハラハラするやらもだもだするやらしている私の思いを汲んでか、

やたら選択肢の多いLIPSが発生。

劇場について聞く、さくらについて聞く、華撃団について聞く……

ここはさくらについてでしょう!!

力一杯選択すると、信頼度が上がります。

 

舞台のこと、休日のこと、さくら自身のこと……

こんな風にゆっくり話す機会は、

1周目にもなかなかなかった気がして新鮮です。

しかも、なんだかめちゃくちゃいい雰囲気じゃないですか……。

 

 

和やかであたたかな空気の中、大神の部屋の扉がノックされますが、

気分が上向いた私という名の大神さん、

LIPSで「大神はなら留守ですよー」と堂々の居留守。

 

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▲冗談が言える余裕が出てきたのはいいことだ

 

しかし、相手が悪かった。

扉の前にいたのはマリアでした。

とても冗談が通じる相手ではありません。

 

部屋に入ってくるなり、さくらがそこにいることに衝撃を受けるマリア。

 

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▲見つかってしまった……。

 

舞台をすっぽかす気かと、マリアに追い立てられてさくらは退室。

そのマリアも、大神にしっかり釘を刺してから去っていきました。

信頼度はもちろんダウンです……。

 

素直に反省した大神。

しかし、大神はひとりごちます。

 

舞台に立つという仕事がある彼女たちに対し、

海軍士官学校を卒業しながら

モギリという仕事を与えられてしまった自分。

 

帝国華撃団という部隊で、

平和を守る仕事ができること。

隊長という大役を命ぜられたこと。

士官学校で賢明に学び、修練に励んできた大神が

それをどれだけ喜び、心躍らせ、やる気を漲らせていたことでしょうか。

 

それが、今まで夢にまで見た仕事が嘘だったなんて、

自分の身に置き換えても、考えるだにぞっとします。

 

一時のぬか喜びに終わり、やる気は行き場を無くして、

怒っていいのか悲しんでいいのか分からなくなる。

腹の底がぎゅっと握られたような感覚がします。

 

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▲部屋もなんだか暗く重苦しく見える

 

消沈する大神は、前を向くことができるのでありましょうか。

この後の展開を知っているだけに、

私も帝劇職員の気分。

ああ、早く誰か教えてあげてくれ……。

 

 

余談ですが、漫画版のサクラ大戦

このあたりの大神の描写には、たまらないものがありました。

大神の感じた屈辱や虚しさ、いらだちや悲しみに、

ちょっと泣きそうなくらいだった。

 

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サクラ大戦漫画版、絵の丁寧さもさることながら、

描写が細かくって、シナリオの変更にも無理がなくって、

キャラクターの動かし方も魅力的だし、本当にいい作品ですね。

第二部も5巻を除いて集め終わったので、

続きを楽しみにしています。

 

 

閑話休題

その4に続きます。

【2周目】第一話その2 ただのモギリ係です

サクラ大戦1

前回の更新からだいぶ間が空いてしまいました。

サクラ大戦2周目、第一話その2です。

 

前回は、帝劇を訪れた大神が

支配人室の米田中将へ着任の挨拶に訪れるところでしたね。

 

 

支配人室へ入室を許可された大神は、

「ただ今、出頭いたしました!」

ときびきび挨拶。

対して、そんな大神に声をかけたのは、

猪口かショットグラスのようなものを片手に

顔を赤らめた、べらんめえ口調の老人(?)でした。

 

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帝国華撃団総司令・米田一基

 

べろっべろに酔っ払った様子に、

な、なんだこの酔っぱらいのじいさんは?!

と明け透けな感想を抱く大神。

君、時々びっくりするくらい失礼だな!!ww

LIPSが発生し、「あなたが本当に米田中将か」と

大神は恐る恐る尋ねます。

米田はこれに怒りを露わにし、

てめえは階級章がなけりゃ人が見分けらんねえのか!と

バリバリの江戸弁で罵倒。ヒィ、怖ェ!

 

謝罪する大神に、呂律の怪しい口調で、

米田は最初の指令を出しました。

着替えて受付へ行け、と。

 

 

支配人室を出ると、廊下で立ち聞きをしていたらしい

さくらとアイリスに出くわしました。

発生したLIPSは、それを詰問する台詞と、

目的地である受付の場所を尋ねる台詞。

ここでは後者を選択します。

続けて発生したLIPSで、案内を2人に頼むと、

さくら、アイリス2人の信頼度が上がりました。

 

この流れは、1周目で経験済み。

予想するまでもなく、どちらかに案内を頼んでしまうと、

片方の信頼度が下がるんだろうな。

 

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▲なんだか妙に軟派な大神

 

受付は、初めに通ってきたロビーの脇にありました。

けいこがあるのでと立ち去りかけた2人に、LIPSで

「けいこがんばれよ!」と声をかけておきます。

これでまたさくらとアイリスの信頼度がアップです。

アイリスは元気よく返事をし、さくらも

「大神さんも、モギリのお仕事がんばってくださいね!」

……モギリ?

ハサミ、モギリ……このキーワードに大神が首をかしげる間もなく、

大神の前にはキップを手にした客が詰め寄せていました。

 

客の指摘によって、着替えた服がキップ係の制服で、

命ぜられた初任務がモギリだということに気がついた大神。

 

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▲顔がひきつっている

 

戸惑い、疑問を湧き上がらせる大神ですが、客は待ってくれません。

新人だなんだと罵倒してくる客に憤然となって、LIPSが発生。

 

「お客さん!

 自分は、今でこそモギリをしていますが、実は……」

 

……ただのモギリ係です。

秘密部隊の名を口に出すわけにはいかないと

歯を食いしばりました。

 

キップを切っていると、すみれのファンだという男に

すみれは好きか、と問いかけられ、LIPSが発生。

次に現れた子どもには、キップの切り方も知らないとバカにされ

LIPSが発生します。

LIPSの発生頻度、結構高いですね。

前者は好みのタイプだと告げてファンレターを託され、

後者は我慢してオトナの対応を取ることを選びました。 

 

 

そんな風に初めてのモギリに奮闘していた大神ですが、

いくらなんでもおかしいと改めて感じ始め、

ついに隊員や米田中将を問いただすことに決めました。

隊員たちを探すべく、自由行動に入ります。

 

自由行動が始まる前に、売店で売り子をしている

椿ちゃんに声をかけられました。

はつらつとした、活発そうな女の子です。

せっかくなので、自由行動一発目は売店に寄りましょう。

 

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帝国華撃団風組隊員・高村椿

 

売店では、花組の面々のブロマイドが売られています。

 

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▲ブロマイドは全隊員分ある

 

隊員たちのブロマイドが売られていることに

衝撃を受ける大神ですが、

「かわいいブロマイドだし、もらっておくか」と

わかるようなわからないような理由と謎の適応力を見せ、

売店を後にしました。

 

2階のサロンでは、お茶を楽しんでいるすみれに出会いました。

LIPSが発生し、「帝国華撃団について聞く」こともできましたが、

ひとまず先ほど預かった手紙を渡します。

すると、信頼に足る人物だと思ってもらえたのか、

絶賛されてすみれの信頼度がアップ。

 

会話をしていると、すみれを呼びにさくらがサロンへやって来ます。

ここですみれの問いかけにより、高速も高速、超早い高速LIPSが発生。

さくらとすみれ、どちらが好みのタイプかと尋ねられます。

迷う時間もねえ!

今回はさくらくん狙いなので、ここはさくらくんを選択します。

激昂してしまったすみれの信頼度は下がり、

さくらの信頼度は上がりました。

 

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▲うーむ、胸が痛い……

 

すみれくん、ごめん! 

 

 

2階を回った後は、気を取り直して1階へ。

舞台裏へ回ろうとすると、マリアがいました。

華撃団について、LIPSで尋ねてみましたが、

自分には答える権限がないという事務的な回答。

道具部屋・大道具部屋・舞台裏は立ち入り禁止だと告げると、

マリアは去ってしまいました。

 

次に訪れた楽屋にはアイリスがいました。

LIPSでアイリスについて尋ねると、信頼度がアップします。

手カーソル画面では、くまのぬいぐるみの名前を尋ねられ、LIPSが発生。

正解のジャンポールを選ぶと、また信頼度がアップしました。

 

その他、事務局ではかすみさんと由里ちゃんに会うことができました。

 

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帝国華撃団風組隊員・榊原由里

 

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帝国華撃団風組隊員・藤井かすみ

 

由里ちゃんに、帝劇の隊員は全部で6人いることを

教えてもらいましたが、今劇場にいるのは4人だけ。

その4人には会いましたが、華撃団についての有力な情報は

得られないままです。

 

こうなったらやはり、

米田中将に直接問いただすしかありません。

 

 

その3に続きます。