サクラ大戦プレイ日記

DC初心者が20周年を迎えたサクラ大戦をプレイ

2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧

【2周目】第一話その1 サクラ大戦、始まります!

昨年12月中旬、サクラ大戦をプレイし始めたそのときには、 プレイの記録をつけるつもりでいなかったため、 第一話と第二話については プレイ日記を書いていませんでした。 無事アイリスEDを迎えた先日、 1周目の興奮冷めやらぬうちに2周目のプレイをはじめま…

第十話その6 エピローグ

第十話、最後は大神さんの語りによって 物語は幕を閉じます。 背景の桜が、第一話のときとおなじものになっていました。 花組の隊長になったあのときから、1年が過ぎたのです。 平和になった帝都は、復興が進んでいるのか、 それともこんなときだからこそな…

第十話その5 正義降臨

さあ、サタンとの最終決戦です!! ▲覚悟しろ、サタン!! ミカエル様いわく、サタンの弱点は 核である天使体のある場所。胸の中央です。 どうやら通常攻撃はないようなのですが、 叉丹は被ダメによって気力ゲージがマックスになると フィールド全体をその範…

第十話その4 神様のちゃぶ台返し

叉丹を倒した今、心のどこかで あの選択を後悔している自分がいます。 あやめさん………。 第十話その4です。 ミカサが、霊子砲のエネルギーの高まりを察知していました。 しかし、主砲をすべて失い、メインエンジンもやられ、 ミカサはぼろぼろの状態です。 米…

第十話その3 二度目のさよなら

殺女と三度目の再会を果たし、 大神は殺女との戦いを決意します。 LIPSが発生、“あやめさん”に、正気に戻ってくれと訴えかけます。 しかし、殺女はこれまでに幾度となく聞いた台詞を繰り返します。 「あやめはもう死んだ」と。 ▲銃を撃たない選択肢を選んで…

第十話その2 ひとりぼっちにしないで

大神がすみれの不在に気がついたとき、 背後から閃光が走りました。 みながすみれの最期を悟ります。 それでも、時間がない、前進するしかない…… 進み始めた一行は、しかしすぐに足を止めました。 紅蘭が通路の真ん中に描かれた星(五芒星?)の模様を気にか…

第十話その1 最後の戦いへ

いよいよ最終回。背景に桜が舞う第十話です。 殺女のスチルはどれも美しいですな……。 ▲霊子砲発射の準備が進められている 十二支の書かれた文字盤のようなものが映し出されて、 てっぺんの「子」の文字が赤く光りました。 作戦室のモニターに、壊滅状態の東…

第九話その5 フラグは回収するもの

家や蒸気自動車を破壊する降魔。 出撃した花組の前に現れたのは、 魔操機兵に乗り込んだ蝶と殺女でした。 「あやめさん!」必死に呼びかける大神を 可愛い坊やと嘲笑って、殺女は容赦なく大神機を攻撃します。 ▲殺女機の攻撃を受ける大神機 今回のフィールド…

第九話その4 愛するあやめ……!

第9話その4です。 魔神器、そしてあやめさんを 叉丹に奪われてしまった帝国華撃団。 作戦室では花組の面々が沈痛な面持ちをしている。 みんな口々に(あのマリアでさえも!)、 今回の出来事に混乱し、嘆き、この先の不安を吐露しています。 そんな中、すみ…

第九話その3 最強の降魔

間が空いてしましましたが、 第9話その3です。いよいよ物語もラストスパートか? 明らかに尋常でない様子だったあやめさんに 後ろ髪を引かれつつの出撃です。 待ち受けるは、花組を全滅させようと意気込む鹿。 今回の戦闘は、外壁に風穴を空けられてしまった…

第九話その2 あなたにしか頼めない

シャワー室をそそくさと後にして、 倉庫へやって来た米田と大神。あやめさんもそこにいます。 ここからは顔を引き締めて話を聞きます。 2人が話してくれたのは、降魔についてでした。 降魔と人間との戦いは、400年も前から続くものであったようです。 もちろ…

第九話その1 か、体が勝手に…!パート3!

第9話です。 プレイ画面の背景が椿になっています。 降魔の群れを前に、叉丹が語りかけていました。 来る赤い月の夜、最強の降魔が復活するという叉丹。 彼らがなかなか動かないのは、その日を待っているからでしょうか? それまでの時間稼ぎを命じられた鹿…

第八話その5 新しい力・神武!

ついさっき、眠っているアイリスに 「ゆっくりおやすみ」と告げて部屋を出たばかりなのに、 容赦なく叩き起こす大神(笑) ▲緊急時だから仕方ないんだけどさあw 花組が地下司令室へ集合します。 現れた敵に、光武なしでどう対抗するのか…… 尋ねた大神ですが…

第八話その4 か、体が勝手に……!パート2!

その1~その3を投稿した、昨日1/8はすみれさんの誕生日でしたね。 引き続き第8話をお送りします。 どうやら大神とマリアも、さくらやカンナと同じく 帝劇を離れて特訓していたようですね。 特訓を終え帝劇に帰還したときには、 あれから3週間が経過していま…

第八話その3 阿弥陀の光も銭次第?!

翌1月2日。昨日の明治神宮での戦いが、 紙面を大いに賑わせていました。 ▲花組の辛勝が大々的に報じられている ……帝国華撃団は秘密組織のはずなのですが、 ここまでおおっぴらに組織名が出回っているものなのか。 まぁ、戦闘は大抵が帝都内で、 その度「帝国…

第八話その2 新たなる敵

マリアの感じた不穏な気配。 その正体は、明治神宮の鳥居の上に立つ葵叉丹でした。 叉丹は、他に見たことのない顔の3人を連れています。 ▲バカと煙は……なんて全然思ってない。思ってないぞ やはりこの男、天海に忠誠を誓ってはいなかった様子。 全てを破壊し…

第八話その1 元旦だよ!全員集合!

さて、いよいよ物語も大詰めかな? 第8話です。 画面のキャプチャの撮り方を試行錯誤しているので、 画像のサイズや解像度にばらつきがありますが ご了承ください。。。 第8話は太正13年元旦から始まります。 今までになくナレーションなどが入っていたので …

第七話その3 天海が尺の敵

いよいよ敵本拠地へ突入です。 ▲口上が大神隊長だ! 前方、後方から敵が迫っているため、 チームを2つに分けます。 チーム分けは高速LIPS。 同行組をアイリス・マリア・すみれ 残留組をカンナ・紅蘭・さくら にしました。 遠近や必殺技のバランス、使い勝手…

第七話その2 それが、帝国華撃団だ!

さくら不在のまま、 最も妖力の強かった光点のもとへ出撃した花組。 ▲すみれは深川廃屋のときにも霊力を探知していた この場所で間違いない、というすみれ、 また花組たちの前に姿を表したのは、黒之巣会の葵叉丹でした。 色めき立つ花組。親玉・天海はどこ…

第七話その1 ヒロインは米田長官?!

第7話、冒頭は第6話でも流れた あの帝都崩壊のアニメーションから始まります。 背景画像は菊でしょうか? ▲地獄と化した帝都 第3話の刹那と同じように、 宙空にスクリーンのようなもので大写しになる天海。 帝都に残された猶予はあと1時間しかないようです。…

第六話その3 合体技って何だ?!

第6話その3は地下格納庫での戦闘パートから。 ▲ここの台詞回しが抜群によかった さくら機・大神機と、 他5機は閉ざされた扉で分断されています。 ▲スイッチは2つある 大神機・さくら機以外の5機は 体力がすでに8割ほど削られており、 必殺技に必要な気合も0…

第六話その2 その手を支えるは嫁の務め!

地下司令室を出た直後、 廊下でさくらくんに出会った大神さん。 さくらくんは、大神にだけ話をしておきたい……と前置きして 話をはじめました。 ▲は、背景が更衣室だ……破廉恥…… 彼女も、すみれにとってのクモ、カンナにとってのヘビと同じく 幼少期の経験から…

第六話その1 可憐なるマリア!

※画像追加(17/01/05) 背景が朝顔からコスモスに変わった第6話。 やっぱり黒之巣会本拠からスタートです。 あと1箇所、地脈ポイントに例の楔を打ち込めば 六破星降魔陣は完成してしまうようです。 さて、一方の大帝国劇場は 夏公演・西遊記の千秋楽を迎えて…

第五話その3 一時休戦!一件落着?!

※画像追加(17/01/05) 第5話もいよいよ戦闘パートです。 楔を打ち込んだミロクが 華撃団に戦闘を仕掛けてきます。 今回は地形が非常に変則的で、高低差も激しいです。 大神機・カンナ機・すみれ機と、 さくら機・マリア機・紅蘭機・アイリス機の 二手に分か…

第五話その2 もう当て馬でいいや

※画像追加(17/01/05) 先行き不安な第5話その2です。 大神、すみれ、カンナの3人が 深川のお屋敷へ偵察にやってきました。 ▲廃屋からは霊力が漂う 不気味な雰囲気のお屋敷に、 怖いのか?と問いかけられる隊長。 「……こ、怖くないよ」を選ぶと、 ハ、ハハ、…

第五話その1 マリアママ、助けてください!

あけましておめでとうございます! 昨日は大神さんのお誕生日でしたね。 来年の大神さんの誕生日までには、4までクリアして、周回して、 あわよくばVにも手を出したいなあ……と思います。 やることはたくさんあるぞ! プレイペースを上げるため、 今回から画…